山崎みやこが飲み物を、そして対談相手がおつまみを用意して、気になるあれこれ、どうでもいいあれこれを話す、雑談のような対談。ちょいと、一杯いかがですか。どうぞお楽しみください。

※この対談は昨年一度、開催されましたが、山崎が携帯破損で録音データを消失した為、 菊池さんの優しさで2度目の開催となりました。

山崎
わぁ、お久しぶりです。この度は本当にすみません。
ご迷惑おかけして、、、お時間作って頂きありがとうございます。土下座ものですね。
菊池
(笑)。いやいや。それ、いつの話なんですか?どうなっちゃったんですか?
山崎
年始です。もう、中までバキバキで、パスコードも入れられない状態で、、、
菊池
それは、買い替えですね、、、
山崎
そもそもずっと文字起こしをしてなかったのが悪いのですが。
11月、12月とずっと忙しくて、年始にがっつり1週間休みが取れる予定だったので、悠長に構えてたんです。
菊池
お店も休んだんですか?
山崎
そうです、年始は長々と完全に閉めて。私自身も完全オフな日が4日間くらいあったので、余裕、余裕って思ってたんです。
そしたら年始にやっちゃって。
菊池
家で?
山崎
そうです。私の「煩悩」によって、、、
菊池
何ですか、その煩悩って(笑)。
山崎
いやぁ、本当に怖いなって思って。
私は携帯をWi-Fiにしているので、いつも自宅でパソコンと携帯をつないで仕事をしているんです。
それで、パソコンをしながら、関係ない考え事をしてて。欲に引っ張られて、煩悩に支配された瞬間に、携帯に手がぶつかっちゃって、すぽーんって飛ばしちゃったんです。それがすごく勢いよく飛んでいってしまって、ケースから飛び出て一瞬にして壊れました。
神様派って訳じゃないですけど、なんか見透かされてる気がしました。
菊池
想像できない、、(笑)。
山崎
そういう時ってないですか?
菊池
何か気配を感じるってこと?
山崎
そうじゃなくて、こうやってどうしようもない欲を出したりするとうまくいかないなって。そういう時に限って失敗するんです。
でもいいんです、データも消えたし、やり直せってことですね。
菊池
そうですね、10年目にして(笑)。
山崎
やりとりもお店のパソコンでやっているものがメインですが、ラインがとっても便利で、たくさんの方とラインしてたんですよね。
そのやりとりが一瞬で全部消えちゃって、、、猛省しました。
菊池さん、使ってないですよね?
菊池
僕は使っていませんね。
山崎
私は、つい仕事にも使ってしまっていたんです。やっぱりスピードが速いのもあって、便利だなぁと。
菊池
そうそう。Eveちゃんに、みやこさんの電話番号教えてほしいって言ったら、ラインでしかやりとりしてないって言ってて。
あっ、そんな感じなんだって。
山崎
そうなんです、特に相手の方からラインが良いって言われることも多いんです。メールアドレス自体使ってない方とか。
菊池
出演するミュージシャンで?
山崎
はい。
菊池
へぇぇ、驚き(笑)。
でも大変ですよね。ツイッターとかfacebookとかラインとか、それぞれから出演の問い合わせや連絡がきちゃったら、、、
山崎
そうなんですよね、ひとつにしたいところなんですが、、、
菊池
だから、僕はホームページから以外は受け付けていなくて。
山崎
ひとつにしてるのですね。ちょっとした用事も、お店のアドレスにきたり、自分のアドレスにきたり、ツイッターにきたり、いろんなところからくるから油断出来ないです。
菊池
自分のプライベートなアドレスに出演者さんからメールがくるんですか?
山崎
きます、きます。
菊池
そうなんだ(笑)。それは大変だなぁ。お店のアドレス、作れば良いんじゃないですか?
山崎
あるんですけど、届かないとか言われちゃうこともけっこうあって。
それで、届かない人用にさらにgmailのアカウントもあって。そこから送るんです。
菊池
いや、届かないわけないと思うけどなぁ。見逃してるとかそんな感じじゃないですか?
山崎
だって、そもそもスタッフの沙世ちゃんの携帯にメールが届かないんです。
菊池
沙世さん、メールの設定とか間違っちゃいそうなタイプじゃないですか?(笑)。
山崎
そっか(笑)。私も機械はそうとう弱いですけど。
菊池
(笑)。
山崎
あっ、そうそう、私また今日、お酒持ってきたんです。
菊池
えー、今回はオツマミ作る時間なかったです。
山崎
いいんです、いいんです。今回私のせいで2度目ですから。これ、私の好きな石川県の「黒帯」って日本酒です。
菊池
じゃあ、呑みましょう、呑みましょう。
アテがないなぁ。お酒だけでいいですか?
山崎
はい、すぐ酔いますけど、気にしないでください。お店の写真、撮らせてください。前回も撮らせて頂いたんですけど、今回の件で写真も2000枚くらい消えちゃったんです。
菊池
え、でもパソコンにバックアップ残ってるんじゃ?
山崎
それが、なぜか取り込めなくなって、なんでだろう、なんでだろうと言っているうちに1年経って、1年分の2000枚が、、、
菊池
(苦笑)。お酒、僕が開けちゃっていいですか?
山崎
はい、お願いします。黒帯、美味しいですよ。
菊池
やっぱり純米派ですか?
山崎
うーん、そうでもないです。その時によって。でも大吟醸は呑まないかも。
菊池
軽すぎる?
山崎
そうですね、なんかデザートみたいで。
菊池
たしかに。お酒弱い人は大吟醸好きですもんね。
山崎
あっ、懐かしい、このおちょこ。前回も出してくれたやつ!
菊池
(笑)どうぞ。
山崎
ありがとうございます。菊池さんもどうぞ。
菊池
ありがとうございます。
二人
乾杯!
山崎
でもやっぱり、地道が一番ですね。菊池さんはそういうのなさそう。常に冷静な感じ。
菊池
僕は本当に一人でやっているし、忙しい時に奥さんが手伝ってくれる感じだけど。それにしても、人を雇うって大変ですよね。
山崎
まぁ、私は音響が出来ないのでPAさんは絶対必要ですし。
菊池さんはPAやったり、アンプをいじったりっていう機材の知識はどこで学んだんですか?
菊池
独学です。例えば、学生時代とかギターに詳しい人からアンプの調整方法とか教えてもらったり。 当たり前のことなんだけど「アンプいじる時は素手じゃ危ないよ」とか。
山崎
もともと機械系じゃないですものね?広告業界って言ってましたよね。
菊池
そうです。でもまぁ、男性女性っていうのも変だけど、男性はやっぱり慣れ親しんでいるかも知れませんね。
僕らの世代だったら、子供の頃にラジコンとか流行りましたしね。
山崎
好きだし、基礎知識がありますよね。私は丁寧に説明してもらっても、あんまりわからないですもん。
菊池
ふふふ。でも音響ってお店の看板だから、重要ですよね。楽しいと思いますよ、PA業。
山崎
そうですよね。でも、音響さんも向き不向きもありますよね。
菊池
あぁ、対人関係とか?コミュニケーションも大切ですよね。
山崎
そうですね、あまりイライラする方は微妙ですね。
菊池
高圧的な人、いますよね(笑)。
山崎
そうですね。音響さんの方が出演者さんより立場が上って意識の人はちょっと違うかなって思います。
菊池
俺の音に文句あるのか?みたいな(笑)。
山崎
あれは解りませんねぇ。
菊池
音に対してのプライドもあるんでしょうけど。
山崎
まぁそうですけど、ステージに立つ方を委縮させたらダメですよねぇ。
そうそう、前回もうかがったですが、お店を始めるきっかけ、もう一回聞いても良いですか?
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