お風呂で、寝床で。
毎日、少しずつ、本を読むのが好きです。
今年に入って。
1月、2月の主役だったのが
川上弘美さんと大槻ケンヂさん。
このお二人ばかりを日々ちょこちょこと。
読んでおりました。
川上弘美さんは
数年前に"センセイの鞄"という作品で
初めて知って。
それから、大好きな作家の一人に。
大好きで何度も読んでいるのですが。
何度読み返しても、また読みたくなる。
そんな、不思議な魅力がある文章。
淡々としているのに
奥深く。
読み終わって、本も閉じて。
数日後辺りに。
じわじわと戻ってくる、そんな作品だなぁと、想います。
大槻ケンヂさんは。
筋肉少女帯のファンだったこともあり、
読み始めるように。
人生初めての
サイン会にいったのも大槻ケンヂさん。
エッセイはもちろん、
小説もとてもおもしろいのです。
中でも
バンドブームが盛り上がり、去っていった、あの一時の波を
熱く、生々しく描いている、"リンダリンダラバーソール" は
胸が熱くなる、素晴らしい作品。
ちょっと怖いなぁと想って
読んでいなかった、"ステーシー ―少女ゾンビ再殺談"も
読んでみたり。
ショッキングな内容の作品が
たくさんの反感をかったり、
問題作品として取り上げられたりすることは
よくありますが。
この作品を読んで。
自分には想像もつかない要素を取り入れることというのは、
自分自身がよりよく解るということだなぁと感じたりしました。
ちなみに
小説以外にも。
ポストに入っている地域情報誌や、
薬局などに置いてある、ちょっとした小冊子を
隅から隅まで、読み尽くすのもとても好きです。
主婦の方の、わが子自慢のコーナーだったり、
こんなお店がオープンしました、などのコーナーを
ふむふむと読みながら、お湯につかっていると
ふぁぁと脱力。
ちょっとした情報誌でも
これだけたくさんの ふむふむ が
詰まっているのだなぁと感心。
文字を読むのは楽しいなぁ。
本はたくさんの発見をくれる、大好きなもの。
まだまだ読みたい本が
あふれています。


















