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本を読む。

お風呂で、寝床で。

毎日、少しずつ、本を読むのが好きです。

  
今年に入って。

1月、2月の主役だったのが
川上弘美さんと大槻ケンヂさん。

このお二人ばかりを日々ちょこちょこと。
読んでおりました。

川上弘美さんは
数年前に"センセイの鞄"という作品で
初めて知って。

それから、大好きな作家の一人に。

大好きで何度も読んでいるのですが。

何度読み返しても、また読みたくなる。
そんな、不思議な魅力がある文章。

淡々としているのに
奥深く。

読み終わって、本も閉じて。
数日後辺りに。
じわじわと戻ってくる、そんな作品だなぁと、想います。


大槻ケンヂさんは。

筋肉少女帯のファンだったこともあり、
読み始めるように。

人生初めての
サイン会にいったのも大槻ケンヂさん。

エッセイはもちろん、
小説もとてもおもしろいのです。

中でも
バンドブームが盛り上がり、去っていった、あの一時の波を
熱く、生々しく描いている、"リンダリンダラバーソール" は
胸が熱くなる、素晴らしい作品。

ちょっと怖いなぁと想って
読んでいなかった、"ステーシー ―少女ゾンビ再殺談"も
読んでみたり。

ショッキングな内容の作品が
たくさんの反感をかったり、
問題作品として取り上げられたりすることは
よくありますが。

この作品を読んで。
自分には想像もつかない要素を取り入れることというのは、
自分自身がよりよく解るということだなぁと感じたりしました。


ちなみに
小説以外にも。

ポストに入っている地域情報誌や、
薬局などに置いてある、ちょっとした小冊子を
隅から隅まで、読み尽くすのもとても好きです。

主婦の方の、わが子自慢のコーナーだったり、
こんなお店がオープンしました、などのコーナーを
ふむふむと読みながら、お湯につかっていると
ふぁぁと脱力。

ちょっとした情報誌でも
これだけたくさんの ふむふむ が
詰まっているのだなぁと感心。


文字を読むのは楽しいなぁ。

本はたくさんの発見をくれる、大好きなもの。

まだまだ読みたい本が
あふれています。

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川上弘美・大槻ケンヂ月間

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お風呂場の本たちはふにゃふにゃ。

弥生

3月です。

みなさま
きゃふんにやられていませんでしょうか。

花粉症歴16年の私ですが
今年も変わらず、くしゃんくしゃんと
やっております。

鼻が詰まっても
咳がでても
涙がでても

この時期がくると

あぁ、春が来る、
そしてその後には・・夏!!

と気持ちが盛り上がります。


今年の夏は
ビールをたくさん呑んで
バーベキューをたくさんやろう、と。

いまから
わくわくしております。

そんなわけで
バーベキューをやりたい方、
ぜひ、ぜひ
ご連絡、おまちしとります。

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公園の子供たち

散歩をしている途中。

疲れてきたので
近くにあった公園にて休憩。


わぁわぁ言いながら
駆け回る子供たちを
ぼんやり見ていると。


4、5人の子供たちが寄ってきて。


一斉に

 あーした てんきに なーれ!


と靴を飛ばす。


何度も何度も
靴を飛ばしては。

靴が裏返ったり、斜めに落ちたりする度に
げらげら笑う子供たち。


子供って、
ほんのすこしの事が
こんなに楽しいのだよなぁ。


ちょっと懐かしい気持ちで
眺めていると。


ひとりの女の子が寄ってきて。


 ねぇ、ねぇ、おばあちゃん。
 なんて名前?


と一言。


おばちゃんでもなく
おばあちゃんかぁ・・・


小屋で働いているときも。
よく、おばあちゃんみたいな雰囲気と言われる私。

子供の目は
私が思っている以上に、鋭いのかもしれないなぁと
思わず、吹き出しました。


子供たちに元気をもらった
楽しいひととき。

また遊びにこよう。

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井の頭公園 その2

せっかくなので。

初めての井の頭自然文化園にも
立ち寄ってみる。


井の頭動物園だと想っていたら、
自然文化園という
立派な名前でございました。

吉祥寺には
何百回と来ているのですが。


この文化園に入るのは初めて。


動物園は昔から好きで。

上京したてのころ、
よく、お弁当を持って、上野動物園に
行っていたことを想い出す。


この文化園には
年をとったおばあちゃん象のはなこさんがいる。
もう還暦を過ぎているのだそう。

雑誌などで存在は知っていたのですが。

実際、初めて間近にみる、はなこさんは
やっぱり、見るからにおばあちゃん。

しずかに、
おおきな岩のように。

たたずんでいた。


歯が抜けてしまったはなこさんは
流動食で暮らしているらしい。

はなこさんの目は
とてもやさしくて。

ずっと遠くを眺めているような。
とても近くを見つめているような。

たまたま、今朝、とある記事で見た、
マザーテレサの瞳にも似ているような気がした。

自由に抱っこできるモルモット園、
常に闘いが起こっている猿山、
暢気なあらいぐまやうさぎ。

動物は見ていて飽きないなぁ。

たっぷり文化園を堪能して
気分が良くなってしまったので。

やっぱり、最後は いせや だな、と。

昼間から、煙がもくもくたちこめる
いせやにて、瓶ビールともつ煮込みで休憩。

早い時間から熱い話で盛り上がる店内。
壁という壁に染みついた油もまた素敵な風景。

吉祥寺というところは
なんてすてきな街なのだろう。

なんどきても
大好きな街、吉祥寺。

また はなこさんに逢いにいこう。

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井の頭公園 その1

春みたいにあたたかな一日。
コートもいらないくらい、うららかな昼。

あまりにぽかぽかしているので。

井の頭公園にて
つい、スワンに乗ってみる。

水辺にて
スワンから公園をながめる。

ベンチでごはんを食べている人、
本を読んでいる人
うたたねしている人、たのしそうな恋人たち。

それぞれに、それぞれの。
なんとも 心地良い 昼時でございます。


隣のボートには
男の子と女の子。
ギターを持った男の子が
女の子に向かって
島唄 を披露している。


別のボートでは
子供を乗せたおかあさんが
一生懸命にボートをこぐ。

たくましいなぁ、お母ちゃん。

思わず、可愛らしい女の子に手を振る。

照れくさそうに
手を振り返す、女の子。

水辺のちいさなご挨拶。


ふらりとすれば
ふわりと出逢いがあって。


その日限りの短い会話も
これからも続く、おもしろい出逢いも
すべて、宝物だなぁ、と想うのです。


スワンから見る、
井の頭公園。


すてきだったなぁ。


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雪がふったので。

散歩をしてみる。


雪がふると
その きらめきにつられて。

つい、歩いてみたくなるのです。


子供たちが雪合戦をしている横を
通りながら。


ふらりふらりと。


たしか、昨年あたり。


雪の日に転んで
それは痛い目にあったので。

ゆっくりゆっくり
転ばないように。


雪と夕焼けできらめいた
空をながめながら。


ゆっくりゆっくり。


かじかんだ手は。
いくら歩いても
かじかんだままで。


さすがに雪がふるくらいというのは
寒いもんだなぁなんて想いながら。


しばらく歩いて
電車にのって。


阿佐ヶ谷の商店街にて
甘酒を買って呑む。


あぁ
やっぱり美味しい。

なんといっても
幸せをくれる呑みもので
ございます。


寒いのは
とても とても苦手ですが。


雪の日は
なんだかうれしい。


今日は
よく 眠れそうです。

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