私の部屋の壁には
清志郎が貼ってある。
いいことがあったとき
元気がなくなったとき
清志郎のロックな表情を眺める。
清志郎が歌っていた
サマータイムブルースを
聴きながら。
清志郎は天国で
今の日本をどんなふうに
ながめているだろう、と。
いつも考えてしまう。
私はいまでも、
迷ったときは
清志郎を聴いている。
清志郎の声は。
歌や言葉すら超えて
大きなエネルギーの塊になって
私に勇気をくれるのです。
ありがとう、清志郎。

私の部屋の壁には
清志郎が貼ってある。
いいことがあったとき
元気がなくなったとき
清志郎のロックな表情を眺める。
清志郎が歌っていた
サマータイムブルースを
聴きながら。
清志郎は天国で
今の日本をどんなふうに
ながめているだろう、と。
いつも考えてしまう。
私はいまでも、
迷ったときは
清志郎を聴いている。
清志郎の声は。
歌や言葉すら超えて
大きなエネルギーの塊になって
私に勇気をくれるのです。
ありがとう、清志郎。

そして、中野 「ひらや」さんにて
filさん主催の「春のおやつカフェ」。
その名の通り、平屋がカフェになっている
素敵な場所。
レンタルスペースとして
日によって、様々なお店が入っているという
この空間で、今日はfilさんのおやつカフェが
開催されていました。
filさんにはいつもお世話になっていて
filさんのお菓子をいただく機会もしばしばあるのですが。
食べるたびに、
こんなに体に優しいお菓子があるんだなぁと
感動してしまいます。
今日はカフェということで
おにぎりと玄米ミルクを注文。
まぁるいおにぎりが可愛らしい
豆と大根の葉が入ったおにぎり。
シンプルなのにとてもおいしい。
味付けが濃くなくても、
特別なものが入っていなくても
おいしいものは本当においしい。
身体に生命力が湧いてくるのがわかるようです。
大満足のおやつカフェでした。
filさんはいろんなところに出没して
お菓子などの販売をされています。
ご興味ある方はぜひ。
おいしいごはんを作れる人
というのは本当に尊敬してしまう。
毎日、口にするものを
より愛情込めて よりおいしく作れる人は
自分自身のことも 自分の周りの人のことも
とても 大切にしている方なのだと思う。
そんな素敵なお料理を作れる方たちに
会いに行ってきました。
西武柳沢駅近くにあるお菓子屋、ボタンさん。
可愛い店内に並ぶ、
真心のこもったお菓子たち。
店内に入るだけで、
わくわくが広がります。
今月の23日で1周年を迎えたという、ボタンさん。
とっても可愛い店主の女性は、
そこにいるだけで穏やかな空気を作ってくれる方。
美味しい珈琲とお菓子が
よりおいしくなって、ついつい長居。
今回は1周年ということで
記念に珈琲に "1" のクッキーを
つけてくれました。
こんなふうに、いろんなところに
手間暇をかけてくれる、お心遣いに
胸が高鳴ります。
愛をもって、営んでるんだなぁということが
とっても伝わってくるなぁ。
お菓子たちもうれしそう!
西武柳沢付近へ行った際はみなさまもぜひ。
お菓子屋 ボタンさん
http://yaplog.jp/botannikki-tom/



3月11日から1年が経ち、さらに1ヶ月。
4月11日。
昨年のこの時期も、あんなに猛威を振るった自然が、
あまりに美しい桜を咲かせたことに
驚き感動し、そして戸惑ったことを想い出す。
昨年のお店の6周年記念に、
福島から、大場隆裕さんというシンガーが
唄いにきてくれました。
彼はステージで、
3月11日、あの瞬間、娘の手をとって
必死に逃げたことを話してくださった後、
その2日後、"3月13日に書いた作文" と
いうのを読んでくださいました。
彼の作文の朗読に、会場のお客さんも、スタッフも、
みな、耳を傾ける。
ユーモアあふれる彼の雰囲気や文章に
笑みを浮かべる人もいた。
私は この作文を聞いた時。
大場さんが語る、ひとつひとつの言葉が
頭の中ではなく、
体中に ばしばしと飛び込んできて
自分が 日々、なにげなく受け取っている幸せ の
ありがたさに震えた。
感想なんてものはとても言えなかったけれど
ライヴ終了後、私は大場さんに頼んで
この作文をコピーさせて頂いた。
あれから、
このコピー用紙を手帳に挟んで、いつも持ち歩いている。
ふとしたときに読み返しては
大場さんの語った、あのステージを想い出す。
そして、体育館での大場さんとナズナちゃんの
やりとりを想像する。
この作文をいつか、このブログに掲載させて頂きたい、と
思っていました。
ご本人からも、ぜひ、というありがたいお言葉を
いただいたので、今回、大場さんの作文を
そのまま掲載させて頂きたいと思います。
私から何か伝えたい、というわけではないのですが、
読んでいただけたら幸いです。
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二〇一一年 三月十三日
平第三小学校体育館にて
大場 隆裕
「みなさんたった今、配給が届きました。」
十二時間ぶりに350ccの水一本とおにぎり一つが届いた。
僕はまるで動物園のゴリラのように寝転がったり、
絶望的なテレビのニュースを見ながら
このときをまっていた。
最初は子供が、次は妊婦さんと母乳をあげている女性、
その後にご老人の方々、最後に僕のような
健康な大人の順で並ばされる。
市役所の職員がメガホンで話す。
「おそらく全員にいきわたると思いますので、
焦らずに並んでください。」
とは言われても我先に並ぶのが人間。
自分も早足になっていた。ああ情けない。
僕の順番がきて職員の人が箱から
おにぎりを一つとって僕に渡してくれた。
ありがたい。
でもなんとなく隣のおにぎりの方が大きい気がした。
職員の人が言う。
「次の配給がいつ来るかは未定です。
ですので、それぞれの配分で食べてください。」
そうだよな。今食べるおにぎりは半分だけにしておこう。
水も一口だけにしておこう。
なぜなら次の配給がいつ来るかは未定なのだ。
二歳の娘が叫ぶ。
「水飲みたい、水飲みたい。」
僕は娘の目を見てまじめに話す。
「いいかいナズナ、大事に飲むんだよ。」
「うん。」
と言った娘がおもむろにたった今もらったばかりの
ペットボトルのキャップをはずし水を
飲みはじめる。
って、おい!ちょっとちょっと!めっちゃこぼしてるじゃん!
僕は久しぶりに笑った。
僕はこれまでの自分が実に惨めで貧しく思えて腹をかかえて
わらってしまった。
そしてその光景に光を見た気がした。
きっと未来は明るい。
今年もまた、
美しい桜が あちこちで咲いて。
たくさんの笑顔が桜の木の下にあふれる。
自転車走らせ、善福寺緑地にてお花見。
缶ビールをのみながら。
桜の木をみあげる。
なんて、きれいなんだろう。
友人とお酒を呑んで、
ちょっとはしゃごう、なんて思っていたけれど。
桜の美しさに見とれているうちに
ぽつりぽつりと、
生き方の話や家族の話、将来の話。
思いのほか、まじめに語り合う時間になった。
これも桜のおかげかも、しれない。
ちらちらと降ってくる桜の花びらが
あまりにきれいなので、
ぼーっと見ているうちに、気付くと夕方。
友達と二人で並んでこいだ自転車は
なんだか懐かしくて、
まるで学生時代のよう。
「今日、一限なんだっけ?」
「数学~」
なんて、冗談を言い合いながら、
二人で五日市街道を走り抜けた。
今年もきれいな桜にありがとう。
3月はお父さんとお母さんの誕生日だったので。
アルバムを作ってみる。
たまに実家に帰った時に
なんとなく撮っていた写真たち。
お父さんが庭仕事をしているところ、
お母さんが私の友達と話しているところ。
撮るだけ撮って、
ハードディスクに保存されていただけの写真たちを。
ちゃんと、形に残したいなぁと
以前から考えていました。
写真を切り貼りして、
コメントをつける。
手紙はたまにかくけれど、
こんなふうに、アルバムにコメントをいれるのは
なかなか照れるなぁなんて思いながら。
楽しく作業。
そして、もうひとつ。
お店の写真、
私が働いている姿も一緒に貼ってみる。
私の生活に口出しをしないうえに
出不精ということもあって、
私のお店に来たことがない二人。
お父さんは
酔っぱらうとたまに
「ほんとにお店なんてやってるのか」
なんて聞いたりするので。
こんなお店をやっています、という
写真も一緒に貼りつけてみました。
どんなふうに思っただろうなぁ。
そしてさらに最後に。
今の気持ち、二人への感謝の気持ちを
思うままに書いて、アルバムは完成。
アルバムの最後に手紙を書く、ということは
二人がアルバムを開くたびにその文章も
一緒に見てもらうということ。
手紙と違って
照れくさい気持ちがありましたが、
まだまだ未熟な、今の私の気持ちが
アルバムに貼り付けられているのも
いいのじゃないかなぁ、と思います。
いつか見返す時がきたら。
吹き出してしまうかもしれませんが。
それもまた、楽しみです。
お父さん、お母さん
おめでとう。